はちみつの種類によって効果や効能に違いがあることをご存知ですか?
はちみつとは、ミツバチが自然に咲いた草花や樹木などから集められた蜜のことを指します。その歴史は古く、私たちが生まれるずっと前からハチミツは民間療法や料理、美容をはじめ様々な用途に利用されてきました。
花の数だけはちみつがある、といっても過言ではない程に国内・海外ではたくさんの種類のはちみつが販売されています。
本記事では、はちみつの種類によっての効果や効能に違いがある理由について紹介したいと思います。
目次
はちみつの源となる蜜源植物は大きく6つ
ミツバチは花の蜜を求めて野山を飛び回りますが、その際の対象となるものを蜜源植物と呼びます。
蜜源植物には大きく分けて6種類のカテゴリーが存在し、それぞれ
- 草花
- 樹木
- ハーブ
- フルーツ
- ナッツ
- 甘露蜜
と呼びます。
ハチミツの味や香り、成分などは蜜源植物である元の素材に由来しますので、その元になる植物の効果や効能を引き継ぐと考えてしまってよいでしょう。
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ハーブ由来のハチミツに効果・効能が
ハーブはヨーロッパでは薬用として用いられてきた植物で、現代でもアロマテラピーとしてハーブが持つ効果や効能を体に取り入れようと様々な商品が販売されています。
ハーブのエキスや植物由来の成分がぎゅっと凝縮されたハーブの花から採れるハチミツはまさに効果・効能の塊です。
ハーブの香りや風味がするだけでなく、ハーブが持つ効果を手軽にハチミツで摂取できるのは便利ですよね。
ハチミツとして販売されているハーブの効能を紹介していきます。
各ハーブの効能と効果
ハーブの花のハチミツとして市販されている種類の効果について紹介します。
- ラベンダー:心を静かにしてくれる効果
- ユーカリ:解熱や消炎作用、風邪の予防や鼻水・咳・痰に効果
- タイム:殺菌力があり、のどの痛みや咳を鎮める効果
- ミント:鼻づまりを軽減させる効果
上記にあげた効果はハーブが持つ一般的な作用を紹介しました。
効果には個人差がありますし、あくまでも民間療法の範囲で考えていただき症状が改善されない場合は必ず医師の診断を受けるようにしてくださいね。
また、ハチミツは一歳未満の乳幼児には与えないでください!生後しばらくは菌に対しての抵抗力が弱く感染例も報告されているので、お子様にはハチミツは決して食べさせてはいけません。
近藤養蜂場のBEE my HONEY ハーブはちみつ
明治42年より大分県国東の地でれんげの花の採蜜から養蜂を始めた養蜂家です。
日本の季節を感じる国産の百花はちみつに、大分県産ディル、レモングラス、ミントを漬け込みました。
パンにぬったりマリネ液にしたり魚のソテーなどにかけるだけで料理を一層引き立てます。
ラムを合わせればモヒートに。
BREZZOのタイムはちみつ
BREZZOのタイムはちみつはハーブの花から採蜜されたイタリア産のハチミツです。
タイムは乾燥した土地に育つシソ科のハーブです。暗めの黄色をした蜂蜜は柔らかく粘りがあり、爽やかな甘みとハーブらしい強い香りが特徴です。紅茶に入れてハーブの香りを楽しんだり、スパイシーなチーズとも好相性です。
こもれびガーデンのアサペシ蜂蜜
こもれびガーデンのアサペシのハーブ蜂蜜は高い香りと、コクのある甘さが特徴です。カルシウム、カリウムはれんげ蜂蜜の約4倍、マグネシウムはれんげ蜂蜜の約12倍含まれている栄養満点の蜂蜜です。
いかがでしたか?
本記事では、はちみつによって種類や効能に違いがあることを紹介しました。
自身が求める効果に応じてハチミツを選んでいくのも賢い選択ですね♪







