スーパーでは中国産の蜂蜜を見かける機会が多い中、気になるのは日本国内の生産状況。
本記事では、2017年10月に農林水産省から発表された資料をもとに蜂蜜の日本国内の生産量について紹介したいと思います。日本で一番ハチミツを生産している都道府県はなんと北海道!詳しく説明していきます。
【参照:平成29年10月 農林水産省 生産局 畜産部 養蜂をめぐる情勢】
目次
蜂蜜生産量ナンバー1は北海道
平成28年度の国内蜂蜜生産量のトップ10が発表されました。1位にあたるのは、北海道!
広大な土地が大規模な養蜂業を支えているのでしょうか。以下10位までの都道府県を紹介します。
| 順位 | 都道府県 | シェア率 |
| 1位 | 北海道 | 13.2% |
| 2位 | 長野 | 8.8% |
| 3位 | 秋田 | 7.6% |
| 4位 | 熊本 | 7.5% |
| 5位 | 青森 | 5.9% |
| 6位 | 和歌山 | 5.4% |
| 7位 | 岐阜 | 4.3% |
| 8位 | 鹿児島 | 4.1% |
| 9位 | 愛知 | 4.1% |
| 10位 | 福岡 | 3.4% |
今回の発表をみると国内の蜂蜜生産の大きなシェアを北海道が誇っているのがわかりますね。
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国内での蜂蜜の総生産量は約2.8千トン
日本国内における蜂蜜の流通量は約51千トンある中で、国産蜂蜜のシェア率はわずか5%。
それ以外は中国をはじめとする外国からの輸入に頼っている状況です。
国内の蜂蜜産地の上位をみると、広大な土地を持っていたり、果樹の栽培が盛んな県が多い印象です。
ミツバチは果樹の受粉に使われることもあるので、蜂蜜の生産と親和性が高いのかもしれませんね。
みなさんも全国各地の蜂蜜の中から、お気に入りの産地のものを探してみてくださいね。





